
ここ数年で一気に広まった「トレーニングジム文化」。
私もこの流れに乗り、これまでちょこざっぷ → セミパーソナル → エニタイムと順に渡り歩いてきた。
同じ“ジム”でも中身はまったく違う。
今日はそのリアルな体験談を書いてみたい。
■ ちょこざっぷ:安いけど荒い、それでも入口としては最高
ダイエット目的で始めたのは、ちょこざっぷ黎明期の2024年。
正直、最初は入会特典のグッズ目当てだった。
もともと運動部でもなく、マシンの使い方もフォームもわからない。
なんとなく動かしていたが、効果は感じられなかった。
ちょこざっぷは無人運営が基本。
その分コストが抑えられ、月3,000円という破格の安さ。
ただし現実的には——
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衛生面はいまいち
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壊れたマシンが放置される
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民度の差が大きい
とはいえ、「とにかく安く、気軽に始めたい」という人には最適な入口だった。
■ セミパーソナル:正しいフォームを覚えたい人に最適
「このままでは何も変わらない」と感じ、次に通ったのがセミパーソナル。
マンツーマンほど高額ではなく、1人のトレーナーが1〜3人を見る少人数制。
妻の分と合わせて月24,000円で通っていた。
ここでは種目の選定からフォーム指導、食事アドバイスまで手厚い。
「これが正しいトレーニングか」と実感できたし、筋肉がついて脂肪が落ちる手応えも感じた。
デメリットはやはりコストと頻度。
回数券を二人でシェアしていたため週1しか通えず、継続には工夫が必要だった。
それでも、“正しいフォームを身につける”という点では最強だと思う。
■ エニタイム:自由度が高く、環境が整っている
最終的に落ち着いたのが、ガチムチの友人に勧められたエニタイムフィットネス。
月9,000円ほどで、スタッフ常駐・設備も豊富。
広くて清潔感もあり、国内外どこでも使える。
ただしここは完全自己管理型。
トレーナーがつくわけではないので、メニューもフォームも自分で考える必要がある。
ガチ勢が多く、最初は少し肩身が狭い思いをした。
それでも慣れてしまえば、自分のペースで集中できる自由度の高さが魅力。
現在は育休中ということもあり、
エニタイムで週1の全身トレ+自宅&公園での自重トレ+有酸素
という、ハイブリッド構成に落ち着いている。
■ 結論:どれがいいかは“今の自分”次第
| タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ちょこざっぷ | とにかく安くて気軽 | 運動習慣をつけたい初心者 |
| セミパーソナル | 指導が手厚く成果が出やすい | 正しいフォームを身につけたい人 |
| エニタイム | 設備充実&自由度高い | 自立して継続したい中級者以上 |
どれも一長一短。
結局のところ、「続けられる環境を選ぶ」ことが最強のトレーニング法だと思う。
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